トップページ | 2007年1月 »

訃報

312b3元F-1ドライバーのクレイ・レガッツォーニ氏が、12/15イタリヤで交通事故でお亡くなりになったことを今日知りました。

ホンダのCM「Do you have a Honda?」で、車椅子のヒゲのおっちゃん(失礼)がNSXでサーキットを駆け抜けていくのを記憶されている方は多いのではないでしょうか?

1974年のグランプリはフェラーリにとって夜明け前のような状態でした。マウロ・フォルギエリ設計の水平対抗12気筒エンジンの熟成とフェラーリ初のフルモノコック(アルミよ)マシン312B3を得て、最後までエマーソン・フィッティパルディとタイトル争いを演じたのが、レガッツォーニ氏でした。
マシンのアンダーステアが解消されなかった為か、タイトルを逃してしまいますが、翌年名車312Tでドライバーズチャンピオンを得たニキ・ラウダをフェラーリに招いたのはレガッツォーニ氏。いろんな意味でフェラーリに大きな貢献をしており、現フェラーリ社長、ルカ・モンテゼモーロ氏(当時はチームマネージャー。この人の手腕も名門フェラーリ復活の原動力でした。)も同氏の訃報の発表の時に謝辞を述べられています。

最後まで車好き、ファイティングスピリットを示して私たちの心に感動を与え続けて下さったレガッツォーニ氏のご冥福を心よりお祈り致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小豆島ミーその③「瀬戸内のエーゲ海は焼肉と共に更けて」

Tomari3 ここで、参加マシンを振り返りたいと思います。
NS400R 6台、NS250R 2台、MVX250F 1台、GSX1100R 1台、カタナ1100 1台、VTZ250F 1台でした。
参加者のマシンがいろいろカスタムされてて、外装に凝る方もいれば、足回りを凝る方もいるということで、かなり刺激を受けました。Jhaチャンバー装着マシン4台というのも凄かったなあ。

Sn340046_1 当日組とお別れして、7名が道の駅「オリーブヶ丘公園」にある宿泊場所へ向かいました。
エーゲ海の別荘を彷彿とさせる白壁のペンション。「オヤジ達が泊まるには似合わねーよなー」とか言いつつもワクワク。
備品にホットプレートがあったので、今晩は焼肉に決定!
早速飲み物と焼肉の食材を買出しにバイクで全員出発!
2ストバイクメインの集団の爆音に包まれて走行するのは初めての経験でしたが、マシンによって音が全然違うんですね。
また、2ストにしては、「バババ」、「ドドド」と低音が響いていたのが意外でした。

近くに食料品店を発見!2輪駐車場にNSとカタナが大挙して乗り付けるのも、ドンと駐車してあるのも、異様な(笑)光景でした。
肉の他に、ホタテがいいなあとか物色していたんですが、直由貴さんが「サカナが食べたい~!」ということで「かんぱち」の刺身をお買い上げ~!「ご飯もいる~!」ということで一旦米袋を手にしたのですが、「いや、炊けるまで待てね~!」(ばき)ということで、パックのご飯に落ち着きました。

さて、宴の始まりでございます。(^^) (画像がどこか行ってしまった(^^;後で挿入します。)
乾杯の後、食べながら、今日のお昼の様子をぱれすさんがデジタルビデオで写したのを部屋のテレビにて上映。遅れて合流した私はビデオで笑む部位号さんとさくぞうさんとご対面。映画「二十四の瞳」のロケ場所で皆さん楽しそうでした。でも、入った最初、「一体ここで何したらいいんだろう」状態だったそうな。(ばき) 直由貴さんが自転車のリム転がしで遊んでいる(リムに遊ばれている)様子で沸きました。(^^)

次に私が持参した85年のイタリヤGPのビデオを上映。スペンサーがダブルウインしたレースですが、500ccクラスはロン・ハスラムの「ロケット」スタートやランディ・マモラの外足が外れてる「マモラ乗り」に沸きました。(^^)
肝心のスペンサーはぶっちぎりの独走で却って面白くないのか、スペンサーが映ってもアナウンサーが「…スペンサー…」の一言でおしまい、という扱いが面白かった。

続きましてHiroさんが持参されたジェットスキーのビデオ上映。
あまり詳しくは申し上げられませんが、某氏がビデオを観ていて、撮影者(Hiroさんの友人)に「どこを写しているんだ~!」と注文をお付けになったり、「これからはジェットスキーだ!」と宗旨替えをするのかと思う発言をなさったりと、いたく感銘をお受けになった模様が、今夜の宴のクライマックスでありました。(爆)

さて、入浴をはさみ、それぞれのマシン改造やいろんな体験談を聞いたりして、夜中の2時過ぎまで楽しい歓談は続きました。(^^)
年齢層は、直由貴さんだけ20代でしたが、後は30代後半から42歳まで(何と私が最年長!!)とええ歳したオヤジ達中心でしたが、この時は童心に帰って笑いころげながら楽しい時間を過ごしつつ、小豆島の夜は更けていったのでした。(^^)

次回その④「やはり朝食は刺身!(仮題)」をお楽しみに!(^^)/

| | コメント (4) | トラックバック (0)

小豆島ミーその②「おーいツナギの出番だよ!」

では続きを。(内容にかなり偏りがあります。ご容赦!)

日曜日、出発の時間が迫り、ロスマンズの革ツナギを着込む。NSを落札した時に、勢いで落札した、中古品です。Shotsunagi(写真提供:Hiro@西条(東広島)さん)

サイズがピッタリだったものの、転倒歴があるので、腕や腿の部分の「HONDA」や「Rothmans」の文字が一部無くなっていたり、汚れ・色の剥げがあり、NSのレストア(っても、この子は手が掛らなかった部類だったよなぁ、溜息)が落ち着いたところで、リペアに取りかかりました。
レザークリーナーとミンクオイルはホームセンター、カラークリーム(紺・白)は靴屋、無くなったロゴは薄い革のハギレ(紺・白)を衣料店で買ってきて切り抜いて縫い付け&貼り付け。縫い物なんて小学校以来だ。夜なべして頑張ったが、革を縫うのはかなりの重労働。最後の一文字はボンドGクリヤーで貼り付けました。縫い目だけでも入れときゃ良かったと後悔したけど後の祭り。(^^;
まあ多分誰も気が付かないでしょ。(ばき)

8月の第2回ミーティングに持って行こうかと思ったが荷物になるのと暑過ぎるだろうと断念した経緯がある。(それで大正解だった!)
丁度時候もいいし、「今着ないでいつ着るんだ!」と実用性にはこの際目をつぶって着て行くことにしました。バンクセンサー無いけど(ばき) 妻の心配そうな顔に見送られて、出発!

すぐ高速に乗る。第1回ミーの時ジャケットで高速走ったら風で背中の部分がばたついていましたが、革ツナギは全然そんな事無し!暑くも寒くも無く丁度いい!
ぬわわKm程度で快適に巡航。下道では風が吹かないと少し暑いかな。

予定通り、午後4時過ぎに小豆島土庄港に到着してフェリーから降りると、帰り待ちのレプリカバイクの集団の好奇の視線を痛いほど受けました。「夕方のこの時間に何でー?」
「あはは、こいつ好っきやなー!」てな感じでしたな。(^^;

困ったのは、宿泊場所に着いてツナギを脱いでからバイクで買出しに出た時。結局、着替えのスポーツウェアのままバイクに乗りましたが、危険なので、気軽に羽織れるセパレートもいいなあとこの時は思いました。簡易ニー・エルボーガードがあれば良かったかな。

翌日、もう部屋に戻らないので朝食の為に宿泊場所の隣の施設へツナギ着て行きました。ヘルメットも片手に持っていたので、歩いて行く風景はかなり浮いていたのではないかと思います。全然気にしていなかったけど(ばき)

誰のレプリカかわからなかったのですが、ミーティングの時テツさんが「ガードナー」と指摘されたのですが、多分それで正解。NAN○AIじゃないのでガードナーもどきということで自分の中で決着。

背中に前オーナーのイニシャルか何かを縫い付けた跡のミシン目があり、某氏が「これは☆じゃないか」とか「いや、キティちゃんに見えるぞ」と話題のネタに。次回はこの跡に合う「何か」を貼って行こうとひそかに(おい)画策。(^^)
また、次回はARAIのヘルメットを被って行こうと思っているので、刺繍の「SHOEI」ロゴを「ARAI」と交換出来るようにしとかなくちゃ。

帰ってから写真を見ると、「ロスマンズのツナギはロゴが目立って派手だなー」と改めて思いつつも、時候が許せば、また着て行きたいなあと思うワタシはロスマンズ馬鹿なのでしょう。(^^)

次回、その③「瀬戸内のエーゲ海は焼肉と共に更けて」をお楽しみに! (^^)/

| | コメント (6) | トラックバック (0)

父ちゃん、ミニ四駆にはまる④

情報を入手しないことには勝てないことを思い知らされ、当時最新の情報が集まっていたパソコン通信最大手ニフティサーブの会員になり、ミニ四駆の情報も扱っていたfmokeirg(ラジコン&ガンのフォーラム)のROMを開始しました。
過去ログや会議室の発言を読んで技術的にも知識が蓄えられていきましたが、今なおここで話したい楽しい思い出の筆頭は、「装飾系会議室」のお話。(^^)

「装飾系」。聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うと、カリカリにタイムを競うのが「走行系」であるのに対して、マシンに受け狙いの芸をさせるのが「装飾系」。

「芸」と言ってもその内容は様々でありまして、ミニ四駆のボディに螺鈿細工や金糸刺繍の如くもはや美術品の域の技術を駆使した塗装を施したり、ミニ四駆のシャーシにスケールモデルのボディを搭載したり、空冷ファンやドリルの回転ギミックを付けたり、果ては、馬・ゴリラ・犬がコースを走り回るなど、百花繚乱!

私の場合、何にはまったかというと、「スケールモデルのボディを搭載」という領域でして、最初に過去ログ・書庫の中から、ロータス79やタイレル6輪のF1画像を見た衝撃は今でも忘れられません。これで、その後の私の模型の方向が決定付けられたと言っても過言ではありません。
これらのマシンは、ミニ四駆ではなくて、F1ブーム華やかなりし頃タミヤが発売した「ミニF」という後輪駆動のシャーシを改造したものでした。
製作者は中部部屋のSUGURU師匠。中部部屋に押しかけて行って無理やり弟子にしてもらいました。その後、「装飾系」部屋の主のこみやさんに声を掛けてもらったのが、昨日のことのようです。(^^)

で、初製作のミニFがいきなり大作の「タイレルP34シックスホイーラー!」
当初角ばっているスタイルだろうということでプラバンでフルスクラッチビルドするつもりが、製作資料のつもりで購入した1/20のタミヤのプラモデルを見て戦意喪失。あわれ資料は切り刻まれてミニFのシャーシに乗っかってしまいましたとさ。(^^;
これ重い割には、ローカルルール準拠のレースでは結構健闘したのよ。(^^)v
書き忘れていましたが、装飾系はコース(稀に水の中。本当よ!ばき)を走るのが大前提であります。いい大人が動く模型で遊ぼうというのが趣旨の会議室でしたから。
逆に「さっきまで動いていたんですけどねえ(ーー;」というのをカラーにしておられた方もおられましたねぇ。(^^)

その後、このタイレルは、兵庫のくのいちさん主催の「第3回くのオフ」でコンクールデレガンス2位を頂きました。(^^)

次回に続く!Tyrrel6

| | コメント (3) | トラックバック (0)

小豆島ミーその①「何だこの参加者のノリは?!」

Shyodoshima 今年の11/5(日)6(月)とNS中四国ミーティングが小豆島で開催されました。

詳細は世話人を務めてくださいました徳島のぱれすさんのHPを是非見て下さい。
http://www.geocities.jp/paresu2004/bk-f/iro/ns0611.html
以上!

で、終わるとココログのHDを無駄に消費するだけなので(ばき)、「たかやん私見、小豆島ミーティングレポート」をお送りしたいと思います。(ブログ始めた理由のひとつがこれだったりする。(^^))

中四国メンバーのノリの良さに、あれよあれよと第3回目のミーティングが開催される運びとなりました。(^^)

結果として参加者12名という大盛況だったのですが、その流れを決めたのが、
1.ぱれすさんの御尽力。(ほんま、何から何までお世話になりました。m(__)m)
2.習志野@倉敷さんの小豆島開催の提案。
3.1泊2日になったので、遠距離組が参加し易くなった。
の3点だったと思います。
(あ、すいません、本当に参加メンバーが皆さん良いかたばかりだったのが、楽しい記憶ばかり残った大成功のミーティングになった、最大の理由ですね。(^^))

第2回目は香川・岡山組の都合優先で開催したので、ぱれすさんのご都合を優先すべきだと思っていました。開催場所が小豆島に決定した後、丁寧に場所の案内を掲示板にアップして下さったので、自然に(ばき)世話役をお願いしてしまいました。(^^;
習志野@倉敷さんは、結果としてお仕事の都合で残念ながら参加が出来なかったのですが、小豆島という設定が、その言葉から受ける雰囲気が良く「行ってみようかな」と思わせるものがありましたし、走る・眺める・食べる・泊まるの条件を見事に満たしていたということには実際に行ってみて驚きました。
1泊になったのは、私の個人的な理由(暗くなる時間にバイクで帰るのを妻が心配していた)を払拭する為に、ぱれすさんが「一緒に泊まりましょうか?」と言って下さったのが発端でした。
結果、京都、静岡、長野、埼玉からの遠距離組の参加表明があって、ほんとに「目が点」になってしまいました。(・・;

その②に続く~!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

父ちゃん、ミニ四駆にはまる③

さて大会当日。

小中学生部門レースの次が、我々が(おいおい)参加する年齢無差別級レースで、最後にエキシビションでタイムアタックがあるとのこと。

前半のレースの模様を観察すると、長い直線の後のブリッジを通過した直後の180度コーナーでコースアウトしてリタイヤというパターンが多かった。(解説1参照)
その為、このコーナーをクリヤ出来るマシンは、①坂も登るのもやっとという整備不良かバッテリー切れ寸前のマシン、②運だけで目的のレーンに着地出来たマシン、③速いのに姿勢を崩さないでクリヤしてしまう謎のマシン、に大別された。
どれも会場を沸かせていたが、①②のマシンがクリヤすると笑いや「おっとー」という声が起こるのに対して③のマシンがクリヤすると「おおー」というどよめきと共に拍手が起こるのが印象的であった。

無差別級が始まり、息子がトップバッター。3レーンのコースを2名同時スタートのガチンコ勝負!
「レディ、GO!」速い、速いぞ!みるみる相手を引き離していく。さすがサイクロンマグナム4ローラー!(ばき!)
圧倒的リードで45度バンクを駆け上り、下った勢いに乗って例の直線に突入!ブリッジ通過!見事な前転宙返りでマシンはお星様になってー、、、、リタイヤ。(爆)
家族から「速かったねー、惜しかったねー」とか、係りのお姉さんに「速かったですね!次のエキシビションには是非参加してくださいね!(^^)」と言ってもらったので、息子は大いに気を良くしました。(^^)

父ちゃんの結果は、、、以下同文。(ばき)

これで止めときゃ良かったんです。そうしとけば、美しい思い出を胸に抱いて、平穏な日々を送れていたものを...。

エキシビションが始まるまでに、コースアウト対策で急遽パーツを買い込みローラーを6個に変更。
というのも、レースは、アルカリ乾電池縛りでしたが、タイムアタックはニカド電池使用可となり、今まで以上のスピード領域に突入。その為、コースアウトしにくくするためにレースとは逆向きの走行となって。

結果?知りたい?
小学ニ年生の男の子が優勝。ピカピカの高そうなパーツを装着してたお父さん方はズタボロの惨敗。
「大人は走らせに来てるだけっ!(怒)」と司会者に罵られる始末。それはないっしょ!(;_;)

これで闘争心に火がついてしまいましたなぁ。こういう動機は決していいことではありませんです、はい。

次回④で新展開が!

解説1:
ミニ四駆のコースには2,3,(稀に5)レーンが存在し、通常それぞれ2,3,(5)周して元のレーンに帰って来るようにする為に、最低1個所にレーンチェンジャーが設けられている。
レーンチェンジャーには、上記の高架型の「ブリッジ」と、宙返り型の「ループ」の2種類があるが、ループ型が車重よりも大きい遠心力が得られるスピードを確保しさえすれば容易にクリヤ出来るのに対し、スピードが乗ればジャンプ台と化してしまうブリッジ型を攻略するのはかなり難易度が高い。Cycmg

| | コメント (0) | トラックバック (1)

心の休憩所

この1年を振り返って、自分とって大きな出来事は、ライダー復帰でした。まあ実際には昨年末の復帰だったのですが、今までじゃ考えられない活動が今年続いたもので。(^^;

ライダー復帰には伏線がありまして、「NSに乗りたい、けど無理だろうなあー」という時期に静岡のパン屋さん「げんらく」のマスターさんのHPの存在をネット検索で知った事が大きかったです。

「何でパン屋さんとライダー復帰が関係あるの?」と思われたそこのアナタ!そう思うのが普通です。「そうそう(^^)」って思った人はこちら側のオタクまっしぐらの人です。(ばき)

えーっと(^^;

マスターさんの愛車がNS400Rロスマンズカラーで、愛情一杯掛けたマシンの情報公開と、お店に集まるライダー(NSオーナー多し。けど’80年代のマシンのオーナーが自然と寄ってきてるような...)の紹介や、掲示板のやりとりは、参考になるし、楽しいし、ミーティングレポートを見ると「いつかは自分も参加したいなあ」と思わせるもので、「バイクに乗ることは楽しい」ということを感じさせるHPでした。(まるよさんのHPにも大変お世話になりました。が、現在レースに専念されているため技術コンテンツをマスターが引き継いでおられます。)

で、実際にNSを手に入れてから、オリジナルパーツの購入依頼でマスターさんにメールを送った際に、丁寧な返事を頂いて、一気にファンになってしまいました。

以来、今年の5月には家族サービス兼ねて京都のミーティングに車で参加(長距離ツーはまだ妻が心配するので(^^;)したり、中四国で立て続けに3回もミーティングが開催されて参加したり(走行距離半径50Km以内ならお許し出るのよ(^^))、一気に夢が実現へと変わっていったのでした。で、実際ミーティングで常連さんにお会いして、いい人ばかりなので「次も参加したい」と感じるのです。このあたりは、かつてのミニ四駆会議室のオフミと通じるところがあります。(^^)

家族にとっては、げんらくさんの自然酵母のパンを食べるのが楽しみで、37万ヒット(?)を踏んだ記念に贈って頂いたパンを食べて以来、「次はいつ?」と注文を楽しみにしているようです。「こんな美味しいパンが食べられるなんて、父さん、バイク乗ってて良かったね」と子供が言ってくれたのはさすがに嬉しかった。(^^)v 家族の理解あってこそのバイクなので、このプライオリティは高いです。外せません。(^^)

残業で疲れた時に、お店のブログを訪問するのも楽しみの一つです。マスターの奥さんのマネージャーさんが、丁寧に遊んで下さるので(ばき)、「忙しいだろうのに悪いなー」と思いつつも、つい書き込みをしてしまいます。(^^;

これからも、ふらりと訪問しますので、よろしくお願いします。

「私の心の休憩所」、げんらくさんへ、感謝を込めて。(^^)/

| | コメント (9) | トラックバック (0)

父ちゃん、ミニ四駆にはまる②

転機は、デパート主宰の大会への参加からでした。

買い物にデパートに行くと、おもちゃ売り場の隣の催し物会場に、巨大なミニ四駆のコースが組んであるではないですか!
「これは走らせ甲斐があるなあー」と感心して、係の人に聞くと、明日ミニ四駆大会があるとのこと!
息子が「出たい出たいー!」とせがむので、早速グレードアップパーツを買い込んで(既にこの時点で本気になってる(^^;)Psjb4wd_1 勝てるマシンを作ることになりました。
(親が作るし、幼稚園児なので、レースではなく、商品の付かない年齢無差別級のエキシビションに参加することに。)

勝てるマシンと言っても、ラジコンやった経験やこれは良さそうだと思えるパーツを組んで、2レーンのオーバルコース(知人からもらっていた)をコースアウトせず、一番速かったマシン(何故複数あるのだ?!)を選んだだけなんですが...。

どんなマシンが出来上がったのか?!
どんな結果になったのか?!

経験者は想像がつくでしょう...。(^^;

結果はその③に続く!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「いえ、ボクはこいつに乗りたい」

Kenchan 3無い運動。

当時私が通っていた高校もしっかりやっていましたな。ご多分に漏れず、学校に内緒で原付の免許取ろうとして失敗したヤツ、免許を学校に取り上げられたヤツがおりまして、一度そのテーマでホームルームが開かれたことがあります。
「で、バイクに乗ることについてどう思う?」って当てられても、全然バイクに興味が無かったので、バイクに乗りたい人の気持ちがわからなくて、毒にも薬にもならない発言しか出来なかった覚えがあります。

高校卒業しても全然変わらず、周り中がバイク乗りの状況でも、興味が無いものは仕方が無いじゃん、てな感じで部活にいそしんでおりました、はい。

それが、とある本を読んでしまったことでバイクと深~く関わるようになりました。
それが五十嵐浩一作「ペリカン・ロード」。片岡義男さんや大藪春彦さんの小説ではありません、漫画です。

元々、テレビマンガ、漫画の類は好きだったので、何気無く読み始めたのですが、程なくMBX50に乗っている私がいました。(ばき!)

親や親戚にはバイクに乗ることを反対されましたし、規制前の中古の機体を探すのにも苦労しましたが、晴れてライダーに、いえ、憲ちゃん(主人公)と同じマシンのオーナーになりました。許してくれた親にも感謝してます。

「バリ伝」でも「湘爆」でも「あいつとララバイ」でも「750ライダー」でもなく、何が良くてペリカンロードにはまっていったんでしょうね。
この作品、バイク漫画としては、欠点は色々言われているようで、バイクのカタログそのまま写したような躍動感の無いマシンの絵(ライディングシーンでもサスが沈んでないんで、わかっている人には見るに耐えられないらしい)だとか、とにかくその時の最新のマシンを登場人物に割り当ててる節操の無さなど、まあ当たってますけどね。(^^;

が、優等生で健気な憲ちゃんが、見掛けによらずバイクが好きで、ちょいワルの仲間に慕われて人生の幅を広げていく様子は「こりゃ、こいつの行く末を見届けなきゃならん」と思わせるものがありました。私も優等生タイプの自分から変わっていきたいなと思っていたのかもしれません。とにかく憲ちゃんが好きでした。(^^;

で、当然の成り行きで、次は中型免許取得、目指せMVX250Fトリコロールカラーですぜ、旦那。(笑)

バイトにいそしみましたよー。
教習所ではCBX400Fで教習受けましたが、卒業出来るとは最初思えなかったですよ、本当。(^^;
足短いからふらふらして怖かったし、ブレーキング下手だったんで、急制動でリヤディスクどれだけロックしてタイヤ滑らせて教官に怒られたことか...。でも、卒検での急制動でうまく止まれて、教官が「よし」とうなづいてくれたのは嬉しかったなあ。(^^)

念願叶って、MVXトリコロールカラー納車。運良く後期型で、サイレンサーにゴムブーツが付いた機体でした。店の人曰く、同時納車した青白の初期型とは、エンジンの調子が全然違ったとのこと。

エンジン始動、「ポコポコポコ」。あちらこちらで「チャカポコチャカポコ」言っているような感じ。うーん、これが3気筒の音か。
バイク屋から街に乗り出す。「うん、ピックアップが軽い。憲ちゃんの言ってた通りだ。」
倒しこむ。「あれ、全然抵抗無く倒れるぞ、際限なく倒れるぞこりゃー!(^^;」原付のMBXでも寝かせるのに抵抗があったことを初めて知りました。
「こりゃ、憲ちゃんが初めて乗って転倒したのも無理ないわ...。^^;」初めての16インチ恐怖体験でした。(ばき!)

タイトルの「いえ、ボクはこいつに乗りたい」は、MVXを購入前の試運転で転倒してしまった憲ちゃんが、かな子さんに「別のバイクにする?」と聞かれた時の答えです。
私はその憲ちゃんが乗ったマシンに乗りたいという理由だけでMVX選んどるからなー。ミーハーの極みですな。(^^;オプションのカウル(フロントカウルに付けるお殿様頭巾含め)全部付けたし、ヘルメットもジェットに大型のバイザー付けたし。あとガエルネのブーツがあれば完璧だったのだが。こりゃコスプレだね。(爆)

ともあれ、これが私がバイクに乗るきっかけでした。
おかげで、本格的なバイクとの付き合いが始まり、いろんないい経験をしました。
ただ、命があったのは運が良かっただけなんだよなーということがあり、バイクを降りたので、家族が心配するのもわかるし、今は慎重な運転になっています。

凄い長文になってしまいました。ここまでお付き合い下さった方々、ありがとう!

| | コメント (6) | トラックバック (2)

父ちゃん、ミニ四駆にはまる①

Bigbg4wd_1 就職して、結婚して、子供が出来ても模型にはしばらく縁がありませんでした。
職場でパソコンを使う事が多かった為、自動的にパソコンいじりが楽しみとなり、子供が生まれると、オートフォーカスの1眼レフカメラに手を出したり、興味の対象があれこれと変わっていったように思いますが、妻があきれるほどのめり込んだのが...ミニ四駆。(^^;

当時幼稚園児だった長男が、ミニ四駆なるモーターで走るプラモデルが欲しいと言い出し、一緒におもちゃ屋へ買いに。
箱を見ると、四つのタイヤの他に4個のガイドローラーなるものが付いている。「へ?何それ?コースを走らすって???それどこにあんの?」
とにかく黒いモーターとアルカリ電池買って組み立てて、昔のモーターライズのプラモデルよろしく部屋の中を走らせてみようとスイッチを入れて、床の上に置いたらとんでもないことに!
「ギュイーン、ドンッ!ドンッ!ドンッ!ギュワーン、ギャーァァァァァ」
もの凄い勢いで走り出し(ギュイーン)、壁にぶつかってはこまねずみのように方向を変えて走り回り(ドンッ!ドンッ!ドンッ!)、捕まえようにも全然追い付けずソファーの下に突っ込んでひっくり返ってタイヤが空転(ギュワーン、ギャーァァァァァ)しているところをやっと取り押さえて思わずつぶやいた、「気狂い沙汰だ...」

ミニ四駆は恐ろしいものだということが判明したので、家の中で走らせるのはご法度となった。息子は例の事件で泡食ったにもかかわらず、気に入ったみたいで(確かにド迫力だ)道路で(車が通らない路地ね)走らせている(コースなんか買わないしー)うちに壊れてしまった。

次のミニ四駆が欲しいということでまたおもちゃ屋へ。今度はタイヤの径が小さいやつでボディがタイヤを覆っているタイプがいいと言う。(俗にフルカウルという奴ですな)
そのころになると、ミニ四駆とは競技会があって性能アップのためのオプションパーツが色々あるとか、組み立て式のコースも売っているだとかの知識はあったのだが、子供に食玩を組み立ててやるのと同じ接し方で淡々としてましたな、あの頃は。(^^;

近所の自動車屋がイベントでミニ四駆のコースを設置しているということで、子供にせがまれて例の新しく買ったミニ四駆を持って出かけた。タミヤが販売している3レーンある大型コース1セット。たまたま他に走らせている人がいなかったので1台きりで走行。結構早いスピードで周回している。息子はおおはしゃぎ!良かったのお(^^; <②に続く>Bigbg4wd

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白い貴婦人

Ns250rroth_1 私の相棒、NS250Rロスマンズカラーです。

1985年にフレディ・スペンサーが500cc・250ccクラスダブルタイトルを獲った記念に発売された限定モデルです。
記念モデルにしては、実際にスペンサーがライディングしたNSR500やRS250RWのカラーとは異なり、白を基調としたもので、同年引退した片山敬済氏のマシンが白ベースであったことから通称「片山ロス」と呼ばれています。
実際には同じ白基調でもデザイン的には全然違いまして、NS250Rロスマンズは’85のスペンサーのツナギのデザインをモチーフにしていると思われます。そうしたのは後に発売されるNS400Rロスマンズとの兼ね合いや、コストの事情もあったことでしょう。(^^;

で、表題の「白い貴婦人」について。
私は、バイク乗りとしてはかなりのブランクがありました。以前からNS400Rに乗りたいなあとは思っていたのですが、家族の反対や運動神経の鈍さ、車検の煩わしさを考えると実際に踏み出せずにいました。
それが...オークションでこのマシンを見掛けたのが、運の尽き、いえ新たな展開の始まりでした。
「格好ええなあ。しかも250だから車検無し。小遣い+α程度の入札価格やんか。まあ落札出来るわけないし、ちょっと入札してみよ。ポチ!」
数日後、競う相手も現れず、落札してしまいました!(汗)
結婚して今まで波風の立たなかった夫婦間にドラマが...。(^^;
(中略)紆余曲折ありましたが、晴れてNSオーナーとなって思うことは、私は決して2ストが好きだからこのマシンを選んだのではなくて、カラーリング含め、このデザインに惚れたからだなあとつくづく思います。
特に斜め後方からの姿は美しいですね。それで心に浮かんだ言葉が「白い貴婦人」。
白煙を撒き散らし、広いとは言えないパワーバンドにマシンを放り込んでコーナーを駆ける2ストのイメージからは出てこない言葉でしょうが、これがわが相棒への賛辞の言葉であります。ああ、泥沼だなあ。(^^)Ns250rroth

| | コメント (4) | トラックバック (0)

初めましてm(__)m

手軽に始められる情報発信?本当?

先輩のTOMMCD2さんが「訪れる人が少ない」と嘆いておられますが

私はマイペースで行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2007年1月 »